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ジョホールバル親子留学体験記(後編)

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親子留学体験記

帰国後のこの約1年

matsumoto
東京都在住 松本理香子さん
はじめまして、私は現在、夫と6歳になる息子と3人で生活しています。私たち家族は2014年夏から約1年間、シンガポールの対岸に位置するマレーシアのジョホールバルという場所で母子留学という新しいライフスタイルに挑戦してきました。1年間ではありますが、今後母子留学や海外移住などを考えていらっしゃる方のために少しでもお役に立てればという想いで実際に体験したこと、感じたことを書かせて頂きます。

2015年6月にマレーシア・ジョホールバルから帰国してもうすぐ1年が経ち、帰国後のあれこれをつづってみようと思います。

1年前の帰国したときの心境は?

マレーシア親子留学
これから英語はどのように勉強させていけばよいのか悩み、真っ先に見学に駆け込んだのは都内のインディアン・インターナショナルスクール。マレーシアで通っていたインターナショナルスクールと同じような金額で都内のインターナショナルスクールに通わせようと思うとインディアンスクールか都内に唯一、1校ある公立の小学校(学区の指定があるので合わせるため引越しが必要)のどちらかの選択肢しか我が家には無かったためインディアンスクールへと向かいました。

早速試験を受け、(9月から新年度)新一年生としてインディアンスクールへの入学許可をもらうことができましたが、それとは別に日本の公立小学校にも体験入学という形で行かせることにしました。息子が通う学区の小学校には保育園の時に一緒に遊んでいた友達も何人か在籍しており、息子自身も少し安心した様子で通っていましたが、先生と面談したところ【国語】のひらがながまだきちんと理解できていないと指摘を受けました。【算数】は文章問題が国語に繋がっていることもあり、答え方に戸惑う場面もありました。【体育】も日本独特(鉄棒、縄跳びなど)の授業内容にうまくついていけてなくて本人も気持ちが消極的になることもありました。

夏休み前の1・2週間通わせましたが、その様子を見ていると私自身も日本の教育もしっかり受けさせるべきではないかと心も揺らぎ、息子自身も英語での生活に疲れていて日本に帰って来てほっとした様子も伺え益々どちらの選択が息子にとって良いのか悩みました。しかし、この状況をまだ6歳の子どもには分かる訳もなく、ここは私たち親の判断しかないと思い、結果インターナショナルスクールへ行かせた場合10年近く住み慣れた場所から誰も知り合いや友達のいない場所に引っ越すこととなり、マレーシアと同様生活環境がガラッと変ることにストレスや不安もあり今まで住み慣れていた場所から公立の学校へ通わせることにしました。

『結果、帰国後直後日本でどんな教育をしていこうと思ったか』
私自身が実際に留学をさせてみて自国の教育のベースはある程度必要ではないかと思いました。

半年くらい経ってからの心境

英語に関して英語力はネイティブの先生からのレッスンを受けていますが残念ながらレベル的にはインターナショナルスクールでの授業についていける英語力は付いていません。子ども向けの英語イベントなどにも参加し、私自身もネイティブスピーカーを交えてのホームパーティーなどに率先して参加し、遊びの中で英語を話す機会を与えています。わたしの前では英語を話そうとはしませんが息子自身が伝えたいことがあれば自分から相手に話しかけるのでこれからもそういった場に色々と一緒に行き、英語という一言語増えるだけで色々な国の人たちと話しができるのだと気づいて欲しいですし自分自身の自信へと繋げて欲しいと願っています。

『100%の英語環境ではないことに不安はないのか』
英会話レッスンだけでは留学当時より英語力アップのスピードはゆっくりですが、人と会うことで自分から英語を話しまずは自分に自信をつけて欲しいと思います。

約1年公立小学校に通わせて

マレーシアは日中暑いので公園遊びをさせる場所も充実していなければ、外で遊ぶ子どもはほとんどおらず必然的に室内で過ごすことも多くなり運動不足になりがちでした。日本に戻ってからの授業中の縄跳び、鉄棒、ボールを使った運動などは目に見えて授業内容についていけないということもありました。

その反面、マレーシアではどこのアパートメントにもプール完備なので苦手だった水泳は上手になりました。また日本から続けている習い事がある場合、やはり習い事の種類もレッスンの質も日本が充実していると思います。

『日本の学校に通わせて結果どう思ったか』
授業の内容がバランスよく、先生もしっかり子どもを見ていてくれると思ったけれど両方経験した立場から考えるとやはりメリット・デメリットはあります。ここでは書きませんが…。

近い将来はどうしたいと思っているのか

マレーシア親子留学
できる限り大型連休や夏休みを利用してなるべく海外へ出かけるようにしています。早速、今年の夏休みはフィリピンへ2週間行き現地の小学校へ行く計画も準備しています。語学を発揮するというよりも、訪れる国の人たちやそこでの生活を自分の肌で感じたり外国へ行くことはたくさんのお金や語学力が無ければ行くことができないというのではなく自分が行きたい! 挑戦したいと思えばいつでも行けるという感覚を養ってほしいと願っています。

何年後かの将来はどうしようと思っているのか。

マレーシア親子留学
語学留学目的ではなく中学生くらいから、ホームスティなど短期留学を経験させ徐々に長期での留学を目指したいと親は考えていますが何年後かのことは残念ながら誰にもまだ分かりません。なるべく本人の意思を尊重させ、できることなら留学経験はあって欲しいと思います。

最後に、これから海外への親子留学を考えている方たちへ
色々な小さな心配や大きな不安があると思いますが、まずは一歩行動してみることだと思います。そのひとつひとつの経験が次の行動の自信につながると私は確信していますし、次に新たなチャレンジに挑む時の大きな自信へとつながります。1年間という短い間の親子留学ですが、そこで得た友達や経験は今後の子どもの将来にきっと役立つと信じているので今後もあと数年は子連れで色々な国へ行ってみたいと思っています。

親子留学体験記(前編はこちら)

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